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■ 現代と能率

科目名 コード 単位数 学年 科目の難易度 テキストの難易度
 現代と能率 DB010 4単位 1年次 ★★★★★ 物凄く大変
(科目修得試験が大変です)
★★★ 普通かなあ
【私の学習目標】
 ???
【総評】
 いわゆる「モリヤ科目」と呼ばれるものの一つです。産能の創立者である上野陽一氏による「能率学」がベースになっています。しかし、テキストにも書かれいる通り、「能率学」は社会的に認知されているとは言えません。私には創立者に敬意を表して残してある科目に映りますが、それにしては4単位は多過ぎます。2単位に減らすべきでしょう。
 ただし、この分野(=広い意味での問題解決技法)に初めて触れる人には、新たな視点が得られて新鮮に映るかもしれません。

※追記(2003年4月)
 本科目「現代と能率」は、廃止科目となりました。まるで、上記の私のコメントを学校当局が読んだかのような決定です。考え過ぎでしょうか・・・?
【テキスト学習】
 一度だけ読みました。私は20代の頃から「発想法」や「問題解決技法」に興味を持ち、様々な書籍を読み漁ってきました。ですから「能率学」も楽しみにしていたのですが、テキストの記述は曖昧で中途半端。実践的に「使える」レベルの内容を期待したのですが、期待が大き過ぎました。
【スクーリング】
 テキストを上回る、具体的で詳しいスクーリングを期待したのですが、あまり変わりませんでした。一応「ブレーン・ストーミング」の真似事をやりましたが、キチンとした指導もなく実用レベルではありません。
【科目修得試験】
 難しかったです。それは、論述問題全3問のうち1問はテキストにもスクーリングにも出てこない内容の問題だからです。つまり、テキストをしっかり学習しても、またスクーリングを受講しても、その範囲を越えた内容が出題されます。ですから、それなりの準備なしでは良い結果は出せないでしょう。私が受験したころは、過去問を集めて対策を検討するなんてことは、まるで考えていませんでした。しかし、「モリヤ科目」については必要なようです。

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