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■ 経済学

科目名 コード 単位数 学年 科目の難易度 テキストの難易度
  経済学
 (iNet授業)
AB090 4単位 2年次 ★★★★ けっこう大変 ★★★★★ 物凄く大変
【私の学習目標】
 経済理論の構造を理解し、実際の経済事象を自分の頭で考えられるようになる。
【総評】
 経済学は企業人としての常識かもしれません。でも、書店に「やさしい経済学」などというタイトルの本が溢れているように、キチンと理解するのは、なかなか骨の折れることのようです。本格的に学習するにはグラフと数式の理解が欠かせません。そういう意味で、数学オンチの私には結構厳しい科目でしたし、時間と労力がかなり必要でした。
 しかし、初歩的ではあっても経済理論をキチンと理解できれば、新聞を賑わす経済記事が今までよりも深く理解できるようになります。また、MBAのプログラムにはたいがい「Managerial Economics」といった科目があるように、企業経営にとって必須の科目です(特に、ミクロ経済学)。経営学を学ぶ者には、大変だけど学習する価値のある、そして学習する必要のある科目だと思います。
【テキスト学習】
 まずテキスト「経済学」を一度読もうとしましたが、前半(マクロ経済学)の途中で挫折しました。理論中心の記述で読む意欲を失ったからです。そこで、テキストの参考文献にもある「入門 経済学(伊藤元重:著)」を購入し読んでみました。産能大学のテキストに比べて、説明も丁寧に分かり易く書かれているので、理解に役立ちました。
 次にさらにもう1冊、「経済学入門塾(1)マクロ編」を読みました。資格試験予備校の講師が著者です。学生がどこでつまずくかを良く知っている人だけに、グラフの意味までキチンと解説してくれます。こちらは、必要なところだけをピックアップして学習しました。
 上記2冊の参考図書を読んだ後、改めて産能大学のテキストを読みました。今度はスラスラ読めました。しかし、これだけで時間はかなり掛かりました。
【iNet授業】
 上記3冊の本を読んだ後、「iNet授業」のビデオ講義を視聴しました。約10時間の講義は、忍耐力を必要とします。この忍耐だけを考えたら、通常のスクーリングに3日間出席する方が楽です。
 「iNet授業」では、学習期間中にリポートA&Bの2通を提出する必要があります。この2通はどちらも論述式ではありませんし、リポートA&Bで重複している問題が多数ありました。テキストさえある程度理解できれば、それほど難解ではありません。ただし、初学者がテキストだけを読んで理解するには、テキストの記述は簡潔すぎます。「なるほど!」と得心のいった理解を得るには、どうしても参考図書が必要でしょう。
 最終課題(科目修得試験に相当)は結構骨が折れました。講義をキチンと視聴しても、それだけでは答えられない問題もあります。参考図書や辞典・インターネットを使って調べ、自分なりに理解して書き上げました。これは結構時間がかかりますが勉強にもなりました。ここまでやると、科目修得試験の問題が簡単に感じるようになります。
【科目修得試験】
受けず(iNet授業で単位修得)

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